音楽に合わせてひたすら動く

カポエイラダイエットのコツは無理しないこと! これは確実だね。最近腰に違和感を感じるのはカポエイラで無茶しすぎたからだと思うし(苦笑)。ダイエット程度であれば基礎中の基礎というジンガをベースに簡単な蹴り技と回避運動をひたすらに続けるのをオススメする。

でもそれだけでは飽きやすいかもしれない。でもここからがカポエイラの面白いところ。カポエイラは音楽とあわせながら動くのがまた楽しいのだ。

本家ブラジルでのカポエイラは、音楽を演奏しながらそれに合わせてゲームをしているのだ。ダンスに近いといわれてもいるのは、そのようなところにあるんだろう。ブレイクダンスなどに近い気もするし。

そもそもカポエイラは奴隷の護身術として誕生発展してきたと伝えられている。奴隷が普通に護身術を学んでいたら奴隷の主人は黙っちゃいない。そこで奴隷は音楽と合わせてあたかも踊っているかのように見せかけて主人を油断させたとも言われているのだ。音楽とカポエイラのつながりは深いのだ。

二の腕細く

好きな音楽に合わせてジンガ

音楽は好きな音楽で良いと思う。僕はアップテンポすぎずスローテンポ良すぎないダンスミュージックなんかを聴きながらよくカポエイラをしている。例えばダフト・パンク。彼らのダンスミュージックはテンションが上がるし長く効いていても退屈しない。歌詞が強く耳に入り込んでくる音楽でも無いので音楽そのものに集中もできる。

音楽の力って凄いもんで、運動のストレスを取り除いてくれる効果もある。ダイエットのストレスもだ。だからダイエットで体を動かしたいけど運動が苦手という人は音楽に頼るのは良いアイデアだ。

僕の知り合いに「音楽はウォーキングやジョギングの時にしか聴かない」という女の子がいるのだが、その理由はダイエットだ。音楽を聴きたいときは体を動かしながらとしているのだ。これは面白いダイエット促進アイデアだなと思った。

ただカポエイラは何度も言うように激しい運動なので、例え音楽で高揚してしまっても無茶は禁物。次の日にそのツケが回ってくるし、その日のうちに「グキッ!」とやりかねない。音楽でテンション上がりすぎるのにも要注意(笑)。